月を見上げたら、ことばがひとつ浮かんだ。
企画のお知らせと月にまつわる一冊
喜木凛
2026.09.21
読者限定
おはようございます。
喜木凛(ききりん)です。
9月21日、月曜日の朝です。
今週のお便りは、土曜日を少し通り過ぎてからのお届けになりました。
娘と一泊旅行に出かけていたため、配信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
今回は、鎌倉の小町通りを歩いたり、新江ノ島水族館へ行ったりしてきました。
水族館では、4歳の娘が淡いピンク色のイルカのぬいぐるみをお迎えしました。
じつは、わが家にはすでに3体のイルカがいます。
親としては、つい「もうおうちにいるよね」と言いたくなるところです。それでも娘にとっては、目の前の淡いピンク色のイルカは、ほかの3体とは違う、たった一頭だったのでしょう。
名前は、「ピーチバニラ」になりました。
桃なのか、バニラなのか。
どちらも選んでしまうところが、なんとも娘らしい名前です。
大人には「同じイルカのぬいぐるみ」に見えても、子どもには、一体ずつ違う物語が見えているのかもしれません。
そんなことを考えていたら、月にまつわる、ある絵本を思い出しました。